お金をたんすや銀行に寝かせていないだろうか?先行きが見えない今だからこそ、攻めの資産運用が重要だ。
何もしなければ確実に資産は目減りしていく。とはいえ、金融や投資の知識がない初心者にとって投資は怖いもの。
そんなあなたにぴったりなのが、インデックス型投資信託やETFだ。
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インデックス投信が市場平均指数に連動するのに対し、アクティブ型の投資信託は市場平均を上回ることを目指している。いわゆるプロのファンドマネージャーが高いリターンを得ることが出来るように銘柄を組み入れるのだ。
アクティブ型投信は、確かに儲かることもある。一時的に市場平均をはるかにしのぐようなリターンをあげるアクティブ投信は存在する。しかし、安定的に市場平均を上回り続けるアクティブ投信は数少ないのが現状だ。
世界株式ファンドの過去10年間の運用成績を見ると、6割が市場平均を下回っている。
アクティブ型の投信に投資する場合は、よい成績を残せるファンドを見極められる能力が要求されることになる。
インデックス投信は、アクティブ型と違ってシステマチックに組み入れ銘柄が決まる。ファンドマネージャーを介在しないので、その分、人件費が安く抑えられる。
投資信託で得るリターンを引き下げる最大の要因は「コスト」。
投資信託にかかるコストには以下のものがある。
■ 販売手数料
販売手数料は、投資信託を購入する際に、購入金額に対して0〜3%程度かかる手数料。インデックス投信には販売手数料が0円のものも充実している。
■ 信託報酬
投資信託を保有している期間中、残高に対して、年率0.5〜2.5%程度が信託報酬として毎日自動的に差し引かれる。アクティブ投信は平均で年1.5%程度。それに対して、インデックス投信の信託報酬は平均で年0.8%程度と半分だ。
■ 信託財産留保額
投資信託を解約した時に、解約金額に対して、0〜0.3%程度かかる。
■ 税金
分配金と売却の際の利益それぞれに、10%課税される。
インデックス投信は手数料も信託報酬も安いので、販売する側からすると、おいしくない商品だ。だから、積極的に販売されることはない。
しかし、投信で利益を出すためにはコストを抑えることが至上命題。
インデックス投信は低コストで、常に平均点のリターンを狙える優れた金融商品だといえる。
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インデックス投信のいいところは短期的なチャートの動きに一喜一憂しなくてもいいところだ。
極端な話、月に1、2回運用状況をチェックするだけでも十分。まさに忙しい人向けの資産運用といえるだろう。
Copyright インデックス投信で確実に資産を増やす方法 2008